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ニュジーランドの風




 
 
 
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 空浪人の滑空術心得 その1

「真っ直ぐ飛ぶ」の巻

パラグライダー滑空術の基本。そう聞いて、何を思い浮かべるだろうか? 立ち上げ? ランディング? ターン? 体重移動? どれもみな、正解である。
だが、まだ他に大切なことを忘れてないかい? 『真っ直ぐに飛ぶ』 そう、マッツグに飛ぶこと。 これ、意外とムズカシイ。


まずは静かな空で試してみる。 風さえ動いてなければ、目標に向って一直線! コレ簡単。 

でも、到達地点は把握できる?

 つまり、滑空方向の『左の右ブレ』だけでなく、『上下のブレ』=滑空比が判っているかどうかってコト。

 さらに、高速から低速まで、色々な滑空比の実際を、君の翼で試してみよう。 コレ基本の基本。 さらに、編流や上昇下降…。

様々な条件下で『真っ直ぐに飛ぶ』事は、ナカナカ奥深い、高等技術となる。
そう。 たとえ『ブッ飛び』コンディションでも、やることは沢山ある。 

風と遊ぼう。そして、自分の翼と友達になろう。 最高の友達はキット、君のピンチを救ってくれるハズだ。


 あなたの知りたいパラテクニック、聞きたいパラ旅をブルスカイ掲示板で聞いてみよう!!こちらへ

空浪人の滑空術心得 その2


「真上に保つ」の巻

滑空時、常に翼を真上に保ち、翼から尻の下に向け、真っ直ぐに指す重力矢印を意識する。

旋回時も同様。これは練習が必要。
最初はゆっくり大きく…徐々に速く小さく!

旋回時も常に真上に翼。尻から抜ける重力矢印。バランスが大切だ。

特に、旋回の初動操作の時と、終了動作の時が肝心カナメ。

いつも頭の真上にピタリと翼を置く。やがていつ、どの場面でも、自在に旋回できるようになる。
無理は禁物。 旋回の開始と終了の目標位置を合わせる練習も有効。 

次に、ローリング、ピッチングでも、同じ意識で練習する。これは、動きが大きくなるに従い、バランスが抜けていく感じになる。

そこから先は、レッドゾーンだ!要注意…。

 滑空中、いわゆる『アレアレ』の時。翼が突然の風の変化でギッタンバッコンする時。バランスが抜けないように、細調整する。翼を揺らさないように飛ぶ。頭の上にはピタリと翼。真上に保つ。

怖がって速度を殺してはイケナイ。 『滑空』するのだ!


それでは、続きはこちらへ

その3、その4はさらに、 パイロットのために!

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この写真・文章の著作権は、関口泰生さんに帰属するものです。写真・文章の全体または一部を本人の許可なく複製・転用・配信したりすることを固く禁じます。[2004.6.30]


       


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